徳島県で異例の事態が起こっているようです。
なんと、4月5日発売の週刊誌「週刊新潮」が特定の地域で売り切れているということです。売り切れになっているエリアは徳島県。
徳島県といえば、最年少の女性市長が誕生したということで一躍注目されています。
週刊新潮にはその内藤佐和子市長とある新聞記者との深い仲の内容が書かれているということですが、一体何があって週刊新潮が売り切れになったのでしょうか?
内藤佐和子市長とは
徳島市長の内藤佐和子氏は最年少で市長に当選。現在は38歳で小学生の子どもが一人いるようです。
週刊新潮によると、離婚していて現在は独身ということですが、家庭の件については、様々な情報があり定かではありません。
内藤佐和子の経歴は次の通り
生光学園幼稚園、徳島市立応神小学校、徳島文理中学校・高等学校を卒業。
2003年(平成15年)東京大学に入学
現在、徳島大学工学部機械工学科の学生(休学中)
2005年 家業の株式会社応神鉄工の役員に就任
2010年 徳島県に帰郷
2013年から「ゴジカル!」の月曜日コメンテーターを7年間務めた
2019年 短編映画「AWA TURN(仮)」に同名の主人公「サワコ」役で出演
息子の内藤大世も同名の「タイセイ」役で出演している
徳島文理中学校・高等学校は私立の進学校で東大や京大に入学する生徒も多数います。
徳島から東大へ入学、現在は徳島大学の学生とのことですが、市長の仕事と掛け持ちできているのでしょうか。
それにしても、かなりの経歴ですよね
コメンテーターも務めていたり、映画にも出演されたので、徳島市の中での認知度は段違いということでしょうか。
ただ、良くない噂が週刊誌にすッパ抜かれてしまったようです。
内藤佐和子市長と新聞記者の深い仲
週刊新潮には、内藤佐和子市長と徳島新聞の記者が相当深い仲になっていることがリークされました。
なんと、公用車だと足がつくので、自家用車で記者の自宅に訪問しているとのこと。しかも一度や二度ではないことが明らかになりました。
現在は、独身ということなので、不倫にはならないと思いますが、市長が特定の記者と深い仲になってしまうのは、いかがなものでしょうか。
選挙前から知り合い
週刊新潮によると、その新聞記者とは、選挙前から関係があったことが明かされています。
なんでも、新聞記者が内藤佐和子市長のお抱えの記者になり、様々なキーマンを口説いていたようです。
選挙に勝つためには、誰と繋がりを持つかはとても大事なことですが、かなり露骨にやっていますね。
内藤佐和子市長は離婚で独身
内藤佐和子市長はIT企業の男性と結婚し、子どもを一人出産しています。
ただ、現在では離婚をしているのではないか、という情報もあります。
理由としては、姓が変わっていないということと、内藤佐和子市長の最近のツイートには何も出てきていないので
新聞記者を選挙に利用した
内藤佐和子市長は、特定の記者との関係が明るみに出ないように、週刊新潮に圧力をかけた可能性がありますね。
選挙に利用したことが明らかになると、リコールにも発展しそうですから。
現在の地位を保つためにしたのかもしれません。
まとめ
今回は、内藤佐和子市長の週刊新潮に関する黒い噂について調べてみました。
twitterを見ているとまだいろいろな情報が飛び交っているので、実はやばいのかもしれません。
最年少だけで注目されてきていますが、実力はどうなのか?気になるところですね
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