ネットワークエンジニアの転職市場は今、大きな変化の中にある。オンプレミスのネットワーク構築・保守という従来の仕事に加え、AWSやAzureのクラウドネットワーク設計ができるエンジニアへの需要が急増している。この変化を転職でうまく活かせるかどうかが、年収の分岐点になる。
NWエンジニアの転職市場の現状
2024〜2025年にかけて、NWエンジニアの求人数は増加傾向にある。背景には以下がある。
- クラウド移行の加速:オンプレからAWS/Azure/GCPへの移行プロジェクトが増え、NW設計の需要が増加
- ゼロトラストネットワークの普及:セキュリティ強化のためのNW再設計ニーズが拡大
- 5G・IoT基盤整備:通信インフラの整備に伴うNWエンジニアの需要
転職で年収アップできるNWエンジニアの条件
- CCNP以上の資格:CCNAは基礎資格として当たり前。CCNPがあると評価が変わる
- クラウドNWの経験:AWS VPC設計・Azure仮想ネットワーク・GCPネットワーキングの経験は加点が大きい
- 上流工程の経験:詳細設計だけでなく基本設計・要件定義に関わった経験があると単価が上がる
- セキュリティの知識:ファイアウォール・VPN・ゼロトラストの知識があると重宝される
NWエンジニアがエージェントを使うメリット
NWエンジニアの高単価求人の多くは非公開だ。大手求人サイトには出てこない案件をエージェント経由で紹介してもらえる。また、職務経歴書の書き方(インフラ経験をどう伝えるか)や年収交渉はエージェントが代行してくれるため、独力で転職するより有利になることが多い。
NWエンジニアの転職事例
- 「SIerでCCNP保有・5年のNW運用経験。エージェント経由でクラウドNW設計ポジションに転職し、年収が520万→670万円に上がった」
- 「NW保守・監視中心の業務から脱出したくて転職。AWS認定ネットワークスペシャリストを取得後にエージェントを使い、クラウドインフラ会社に転職。年収150万円アップ」
明光キャリアパートナーズ エンジニア転職
エンジニア経験者の転職に特化した明光キャリアパートナーズ。担当者自身がエンジニア経験者のため、NWエンジニアのスキルセットを正確に評価したうえで求人を紹介してくれる。年収1,000万円以上の非公開求人も多数。

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