かずかずのアニメのコラボカフェを運営しているレッグスやハイベロシティが炎上しています。
最近でいうと、グランブルーカフェ、ハリーポッターカフェ、コナンカフェ、呪術廻戦カフェなど、人気アニメやゲームとのコラボでカフェを運営しています。
アニメファンからすると一度は行ってみたいところではあるのですが、行くと必ず炎上してしまいます。一体なぜなのでしょうか?
調べてみると、カフェを運営している企業にカフェ運営の経験がないことがわかりました。一体何をしているのか?見ていきましょう!
レッグスはカフェ運営会社ではない?
コナンカフェやハリーポッターカフェを運営しているところを見ると、次のようにありました。
運営委託業者 株式会社ハイベロシティ
レッグスを見ていると、フードエンターテインメントという事業をしていて、アニメやゲーム、アーティストとのコラボカフェを運営しているということがわかりました。
カフェのデザインやオペレーションまでをプロデュースしています。
そして、運営委託業者のハイベロシティはレッグスから運営委託を依頼されカフェを運営しています。よくよく調べてみると、ハイベロシティはマーケティングの会社。
カフェを運営しているということは、一言も書かれていませんでした。
なので、コナンカフェやハリーポッターカフェを運営しているレッグスやハイベロシティは、カフェを作ったことはあるが、実際にカフェ運営を指揮しているだけで、自社で運営していないことがわかりました。
そのため、様々な炎上事件が起こってしまったのでしょう。
では、どのような炎上事件があったのでしょうか?
レッグスカフェの過去の炎上事件
1人10点まで購入できるって多すぎない?
コナンカフェでは飲食メニューとともに限定グッズも購入することができます。限定グッズは転売される可能性が高いため、購入点数を制限しているお店がほとんど
投稿者の行ったレイクタウンのコナンカフェでは、1人10点までまとめ買いできる制限があったようです。
8番目なのにお目当ての品物が買えないって。制限が甘いこともあるけど、品ぞろえが少ないことも原因なのでしょうか。
グッズ関連でいうと、電話では再入荷していると言っていたのに、実際に店頭に行ったらまだ入っていないということも
ノンアルコール飲料とアルコール飲料を間違えて提供
コナンカフェを運営している会社が別のコラボカフェ「グラブルカフェ」を運営しているときにおこったヤバい問題があります。
それは、アルコール飲料をノンアルコール飲料として販売していたというのです。
アルコール飲料をノンアルコール飲料として提供しているなんて、驚きですね。表記の間違いなのか明らか。提供する前に何もしないのは相当ヤバい。
それにしても、表記を間違うのはヤバい。全く確認をしていないということですね。
コロナで返金できないと言って炎上
コロナで開催中止になったときがありました。予約した人たちが返金を求めるも一度は無理と突っぱねて、炎上したので返金したということもありました。
プラスチック食器の使いまわしをしていた
かなりヤバいのは、使い捨てのプラスチックを使いまわししていたということです。今は特にダメですが、それでなくても他人が使った食器でご飯はたべたくないですよね。
アクリルキーホルダーは選べない
お店で購入できるアクリルキーホルダーは購入するのに選ぶことができないって。明らかに人気がないものを残したくないという思いがありあり
コースターもランダムでしかもらえない
キャラクターがかかれているコースターもランダムでしかもらえないそうですね。
呪術廻戦カフェは人気らしい
現在、開店している呪術廻戦カフェは人気のようです。ただ、宿儺の指はどうなのかと思いますけどね。。。
コラボカフェの料金は高め
人気ですが、コラボカフェの料金は高めになっています。
予約が有料
なんと、カフェの予約が有料なんです。しかも1人660円?!
メニューはどれも高め
コラボカフェで食事をするだけで、4,000円以上はかかるようです。
一度限りと思えばいいのかもしれませんが、それにしても高いですね
コラボカフェを楽しみにしているファンの反応
まとめ
呪術廻戦カフェやハリーポッターカフェに行くときは、相当な覚悟をしていくことをおすすめします。
過去にやらかした事件があるので、また起きる可能性はあります。
今後のカフェ運営には何事もないといいのですが。
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