【実体験レビュー】オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TW

イヤホン
[げんの紹介(吹き出し)]
今回はイヤホン、特にワイヤレスイヤホンについて紹介します。
ワイヤレスイヤホンにする前までは、有線じゃないと使い物にならないとか、すぐになくしてしまうという心配がありました。
でも、ワイアレスイヤホンを使ってみると、もう有線イヤホンには戻れないほど快適でした。
今回は、使った中でも特にお気に入りの商品を紹介します。
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TWです。
【新品/在庫あり】ATH-CKR7TW-BK(ブラック) Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン
オーディオテクニカ audio-technica 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TW BK / Bluetooth対応 左右分離型 ブラックの特徴
完全ワイヤレスイヤホンの「ATH-CKR7TW
完全ワイヤレスイヤホンとは
完全ワイヤレスとは左右のイヤホンが完全に独立しBluetoothでつながるワイヤレスイヤホンのこと。究極のワイヤレスイヤホンとも言われ、時代のトレンド最先端のイヤホンのことを指します。
完全ワイヤレスイヤホンなので、ケーブルがどこかに引っかかる心配がありません
ケースは充電式になっていて、イヤホンをケースに入れると自動的に充電が始まります。
イヤホンで音量や音楽の再生、停止などの操作ができるので、わざわざスマホを出す必要はありません。
右側1回押す→音楽の再生/停止
右側2回押す→曲送り
右側3回押す→曲戻し
左側1回押す→音量を1段大きくする
左側2回押す→音量を1段小さくする
左右2秒間押す→電源ON
左右4秒間押す→電源OFF
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TWの口コミ
気になるのは、使えるのかということですよね。評価の高い口コミと評価の低い口コミを紹介します。
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TWの評価の高い口コミ
音質にとても満足。オーテクって感じ。とてもおススメです。でも 音量を大きめ上げないと爆音にならない...有線(ckr50)の方が音でかいです。見た目のデザイン性で選んでも良いかも。その場合、音が好みじゃなければオーディオのイコライザーの設定を変えたら良いと思います。
つけ心地も出荷時の状態のままでバッチリでした。
安定のオーディオテクニカ。
音質は最高です!!
サイズは中々大きいと感じましたが、実際使ってみると特に問題なく使用出来ました。
音質も良く、満足です。
発売日に某ショップで買いました。
とにかく音質が素晴らしいと思います。
装着感は付属のイヤーチップではどうにもならなかったのでFinalのEタイプに変えてみたらしっくり来ましたので今後のモデルに期待します。
ボタン操作も基本機能が全て行えるTWSが少ない中しっかり考えて作られているように思いましたので自分的にはなんの問題もなく快適に使用できているので星5つです。

【音質】
消費電力を犠牲に搭載したBluetoothチップと独立のDAC/ヘッドホンアンプである
旭化成AK4375と11mm大ドライバーの力の貢献はおそらく大きく頭ひとつ抜けた音。
比較視聴すると明らかに差のある分解能の良さが目立ちます。
一瞬低音は少な目に感じるが細かな音が埋もれないためTWSにありがちな
もこもこ低音ブーストは不要で迫力、臨場感が感じられます。ボーカルは近目。

【接続安定性】
電源オン時の接続安定性はRHAとは同程度。M3IETWが一番悪い。
接続後の安定性はどれも最新モデルなだけあって充分。

【遅延】
TWSでは避けては通れない映像との遅延については
本機も独立DAC/ヘッドホンアンプ分のせいか?遅延が多め。
通勤やランニング用途なので個人的には問題ないが
もし後継が出る際には、無理してノイズキャンセリングや防水はなくてもいいが
対応コーデックとしてaptX Low Latencyに対応して欲しいところ。

【装着感】
最初はえっ…っと思うサイズ感と他と比べたフィッティングのしにくさ。
付属の3Dループサポートは装着安定性に必須。
イヤピースのフィット感もイマイチ合わず交換推奨。そこまでやった上で合うか合わないか。
3Dループサポートは付けた状態で店頭に視聴機を置かれた方が良いと思います。

【デザイン】
本体もケースも安っぽいプラスチック感。価格上乗せでもゼンハイザーを始め同価格帯を見習ってほしい。
グレーカラーのピンクゴールドのリングは良い感じだったが本体としてはブラックが良かったのでブラックを購入。
TWS界隈においてはもう少しドライバーをコンパクトに抑えてもらって装着感に重きを置いた方が良かった。

総評としてはデザイン・機能性等TWSとしては比較すると欠点は多いものの、
やはり音を聞くことに関しては本機の後では他が霞むのも確かで
通勤やランニング等、リスニング専門用途では活躍間違いなし。

オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TWの評価の低い口コミ
長年オーディオテクニカのヘッドホンを愛用してきたが、最悪の音質。
BluetoothヘッドホンではATH-CKS990BTを愛用し、満足していたが、今回ATH-CKR7TWを購入した。
まず、低音域が弱く高音域のシャリシャリ感にはまいった。
イヤーピースが耳にあっていないためかと付け替えてみたが全然改善されない。

有線でオーテクをずっと使っていたので、左右分離型の発売を待ってこちらを購入しました。

装着感は、他の方が書いている通り人を選ぶと思います。
私は、左だけ外れやすく感じましたが、とはいえ歩いていて外れてしまうような事はありませんでした。
音質も、低音が弱いと言われればそうなのですが、個人的には満足しています。

ただ、音のズレが本当に致命的です。約0.5秒ほど遅れて聞こえます。
youtubeなどの動画をみると、完全に口パク状態になります。
正直、これだけ遅れて発売開始したにも関わらず、この現象は致命的だと思いました。
カスタマーセンターにも問い合わせましたが、この状況がアップデート等で改善する予定は今の所無いそうです。

音楽を聴く専用にして買う分にはいいのかもしれませんが、普段使いを検討されている方は、
一度動画を視聴してからの購入をおすすめします。

音に関しては個人差があるのでコメントはありません。イアフォンを耳に装着することが困難。直ぐに耳から落ちてしまうので、ウェアブルの機能は全くありません。その理由だけで買う価値は全く無いと思います。

自分には装着感が全然でした。どのイヤーピースをつけてもしっかり耳にはまらなかったので、結局使えませんでした。やはりこういったものは装着感が重要なので、実際に店とかで試着してみてから購入をするほうが良いと思います。(自分の場合は試着とかせずに購入してしまったので失敗しました。)

 

オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR7TWの感想

世界的に有名なオーディオテクニカなので、音質に関しては完全ワイヤレスイヤホンになったとしても問題ない意見が多いですね。

問題は装着感。イヤピースは3種類あるので、その中から自分の耳に合うものをそれぞれつけると安定して使えるでしょう。

げんの場合は、一番小さいものがしっくりしていて、安定して音楽を聴くことができます。

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