このタイトルを見て、はてなが浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
「塚本麻里衣アナって誰?」
「キャストって何?」
大丈夫です、安心してください。
そのような疑問も解決するべく、しっかりとご紹介させていただきます。
タイトルから塚本麻里衣がアナウンサーであることは分かっていただけると思います。
しかし「キャスト」については、事前にここで説明しておきますね。
キャストは朝日放送テレビで平日の15:48〜19:00まで放送されている、関西ローカルの情報番組です。
ここまでの事前情報があれば、あとは内容に入っていきましょう。
さっそく塚本麻里衣アナウンサーの基本的なプロフィールをご紹介します。
塚本麻里衣の基本プロフィール
タイトルにもあるように、塚本麻里衣は朝日放送テレビ(ABC)のアナウンサーです。
朝日放送テレビ(ABC)は近畿広域圏を放送対象としているため、この地域にお住まいでなければ知らない方も多いでしょう。
そこで塚本麻里衣とはどのような人物なのかについて、プロフィールをご紹介します。
これを見ていただいた方があとの内容が分かりやすくなると思いますので、ぜひ飛ばさずに見てくださいね。
プロフィール
生年月日:1987年9月28日
出身地:兵庫県宝塚市
最終学歴:同志社大学社会学部
同志社大学の在学中は「第56代 今宮戎神社福娘」や「第39期 サンテレビ・ガールズ」を務めていました。
大学を卒業した年(2010年)に、朝日放送テレビのアナウンサーとして入社します。
関西ローカルで放送されている情報番組「キャスト−cast−」は、2011年10月から2020年10月の卒業を迎えるまで約10年担当していました。
ここからがこの記事の本題です。
塚本麻里衣アナはなぜ「キャスト−cast−」を卒業することになったのか、次の章ではこの内容についてお話していきたいと思います。
「キャスト−cast−」卒業の理由とは?
さて塚本麻里衣アナウンサーが、なぜ「キャスト−cast−」を卒業することになったのか、理由は番組内でも発表されていません。
そこでこの記事では、筆者の憶測から卒業の理由を探っていきます。
探っていく前に先ほどのプロフィール内には書いていませんでしたが、塚本麻里衣アナは既婚者です。
旦那様は、お笑いコンビ「アキナ 」の秋山賢太。
このコンビは2020年のM−1で、決勝進出を果たしています。
この記事を見ていただいた方は、M−1で塚本麻里衣の旦那の雄志をご覧ください。
話が逸れてしまいましたが…
お2人は「キャスト−cast−」で2016年8月22日から2018年12月24日まで放送されていた、冠ロケコーナーで共演したことがきっかけで出会っていたんです。
コーナーが終了した翌年にあたる2019年2月9日に婚姻届を提出。
同年の7月14日には、大阪市内で結婚披露宴を開催しました。
そして2020年12月1日、第1子妊娠を発表しました。
塚本麻里衣アナが「キャスト−cast−」を卒業したのが2020年10月2日。
妊娠発表が2020年12月1日。
妊娠何ヶ月なのかについては発表されていませんが、この期間近いと思いませんか?
度々いいますが私の憶測では「妊娠」をしたことをきっかけに、卒業したのではないかと思うんです。
様々なご意見があるかもしれませんが、この記事で出した結果はこれです。
『塚本麻里衣は第1子妊娠がきっかけで「キャスト−cast−」を卒業した。』
塚本麻里衣のいま
レギュラー出演していた「キャスト−cast−」を卒業し、第1子を妊娠。
短期間の間にかなり大きく状況が変わったという印象を持ちます。
塚本麻里衣アナウンサーが現在何をしているのか、気になりませんか?
妊娠を発表したのは、塚本麻里衣アナがレギュラー出演するABCラジオ「よなよな…」。
発表をした時に「体調と相談しながら、できる限りやりたい」と語っており、現在も出演を継続しています。
テレビ番組はレギュラーではなく不定期ではありますが「ABC NEWS」や「朝だ!生です旅サラダ」などにも出演しています。
今後は塚本麻里衣アナがいつ頃から産休に入るのかについても、気になるところですね。
ぜひ皆さんも注目してみてください。
まとめ
塚本麻里衣アナが「キャスト−cast−」を卒業した理由は、いかがだったでしょうか。
再度この記事での憶測をお伝えすると、こういうことです。
『塚本麻里衣は第1子妊娠がきっかけで「キャスト−cast−」を卒業した。』
この記事をきっかけに塚本麻里衣というアナウンサーがいること、またお笑い芸人と結婚していたことを知ったという方も多いと思います。
塚本麻里衣アナウンサーの今後についても注目していきたいところではありますが、旦那様である秋山賢太(アキナ )のM−1での活躍にも注目です。
今年の年末は塚本麻里衣アナの旦那さんが出演するM−1を見て、楽しく過ごしましょう。
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